Living in Hokuto-City, Yamanashi

ここ数日は台風の奇襲に遭い、外に出かける機会を失っていました。毎朝、雲間に見える南アルプスを見上げては、出かけるのを諦めていました、しかし、今朝は天気予報をみて入笠山の登頂を決心ししました。入笠山といえば、何度も入笠湿原までは高山植物を求めて来たことがあります。真っ白な雪景色の時にも来たことがあります。それほど、何度も訪れても山頂までは歩いたことはありませんでした。湿原からわずか、50分程度で登れるはずですが、何かと理由をつけては、引き返していました。今年の夏は、石空川渓谷の精進ヶ滝、尾白川渓谷の滝と、様々な道をあるき回りました。そして、体力があるうちに山には登らないと、素人のあさはかさで今日こそは、入笠山を登り切る覚悟ししました。相手は、1955mの山です。

写真家が、わずか1枚の写真を完成させるのにかかる時間と手間はどのくらいでしょうか。きっと、何千枚と撮影された中から1枚の写真が生まれてくるのではないかと察します。わたしが、このホームページに載せている写真ですが、これも1枚の写真にそうとうの時間がかかっています。もちろん、素人ですから大したことはないのですが。今朝も早朝、六時すぎに八ヶ岳にかかる雲を撮影しようと車で走ったのですが、走っているうちに雲も形を変え八ヶ岳を覆ってしまいました。たった一枚撮影しようと思ったのですが残念でした。それから昼を過ぎたあたりに空を見上げたら、きれいな雲間に光が当たり虹のように輝いていました。これも、数分間の束の間。カメラを取り出し一枚撮影を終えると、その姿を変えていました。空からのご褒美だったのでしょう。

日本の滝100選にも選ばれた東日本最大落差121mの滝を見に行ってきました。先日の、尾白川渓谷に引き続き渓谷巡りです。夏ですから、気持ちがいいです。鳳凰三山の一つである地蔵ヶ岳を源流として流れる石空川渓谷です。駐車場から40分ほど歩いていくのですが途中、ハシゴの階段と吊り橋を何度か渡っていきますので軽装でも、しっかりとした靴を履いていくことをお勧めします。途中で日本を横断する巨大な裂け目フォッサマグナ(大きな溝)を間近で見ることができます。かつては日本海と太平洋をつなぐ深い海の底にあったとか。1886年、ドイツ人地質学者エドムント・ナウマンが発表した論文で知られるようなったようです。海なし県の長野県や山梨県で、見出されることは珍しいことなのでしょう。しかし、わたしには、それが、どこか分...

ここ数日、九州方面では台風の影響もあり線状降水帯が発生し豪雨になっているようです。ここ北杜市でも夕方になると突然ゲリラ豪雨が奇襲してきます。窓を開けっ放しにしての外出は危険です。今日も一日中、八ヶ岳も甲斐駒ヶ岳も雲間にその姿を隠していました。そうなんです、せっかく、夏の代表星座の星野写真を撮影するはずが未だにできていません。確か、昨年の夏も40日の中で一日くらいしかチャンスがありませんでした。もちろん、月齢の関係も含めて計算すると観察できる機会はそれほど多くないのです。月が昇ってくれば、月明かりで星空は見えなくなります。月の半分くらいは月明かりに悩まされます。そして、天候。推測するに50%のまた半分25%という事になりますでしょうか。最近では、高速道路の光も邪魔をしてくれるので夜半すぎ...

北杜市公認の南アルブス「水の山」天然水かき氷が始まっていた。これは戴かない訳に行かない。清里みなみ道の駅まで走り込んで到着。以前、ここの花の公園を訪れたことがあり、たくさんの花々に出会えたことを記憶しています。今日の目標は、この天然水で作られた「かき氷」です。どちらかといえば、アイスクリームの方が好きなことには間違えないのですが、この南アルプスの水で作られたという文字に引き込まれてしまいます。

ここ富士見町で、素晴らしい出会いがあった。富士見町コミュニティ・プラザの2階に「高原ミュージアム」がある。富士見高原には、明治期より多くの文豪や歌人があつまり、文学、詩歌・俳句などが数多く生まれました。アララギ派をはじめとし、富士見高原を舞台に数多くの作品が創作されました。その中でも、尾崎喜八、田山花袋、宇野浩二、田宮虎彦、唐木順三、井伏鱒二、伊藤左千夫、斎藤茂吉、長塚節、堀辰雄など多くの文豪が集まっていました。その足跡を一堂に集め展示されているのです。文学をこよなく愛するものであれば、知らぬ名前の人はいない。そのかれらが、ここ富士見高原に集まり歌会を開くなどしていた。

昨日、夕方に小淵沢付近を襲った雷雨は凄まじかった。山から流れ始めた雨が坂道を川のように流れていった。いくつもの水たまりで車は飛沫を上げなら走り続けました。天空では雷鳴が鳴り響き、真っ黒な空に稲妻が走っていました。山での雷雨は少し怖いです。雨粒も大きめでフロントガラスのワイパーも役立っていませんでした。

みずがき湖、正式名所は塩川ダム。瑞牆山・金峰山からの源流塩川に建設された人工湖でもあり、紅葉の名所としても知られています。また、増富温泉郷への入り口で長野県川上村と隣接する小さな温泉街です。

夏の日差しに肌が痛みを覚える夏がやってきました。毎日のように熱中症アラートが発令され、不要な外出は避けようと思っています。しかし、せっかくの晴天で撮影日和なので今日もお出かけをしました。

ここ八ヶ岳南麓で迎える三度目の夏がやってきました。今年も猛暑の夏ですが、緑色が青い空が色鮮やかな山肌を見せています。小淵沢に来てどれだけ自然との対話をしてきたことでしょう。そんな普通な生活を楽しみ、これからもブログを綴ってみようと思っています。