Living in Hokuto-City, Yamanashi

金生遺跡

23/08/2021

金生遺跡は、八ヶ岳の南麓のほぼ中央部にある、標高770m付近の尾根上に位置しています。およそ2haの範囲に広がる、縄文時代(後・晩期中心)のムラの跡と中世(戦国時代)の城館跡の一部です。国指定の史跡として高い価値をもつこの遺跡は、縄文時代の後期から晩期にかけて祭祀を行った場所とされています。いくつもの石棺墓を中心にして構成される石造りの祭祀場が特徴で、昭和58年2月7日に国史跡に指定されました。金生遺跡の晩期の住居跡は竪穴がない構造で、土壁構造の住居が復元されています。この遺跡からかいま見られる縄文人の生活は、清らかな水と、木々の豊かな実り、多くの動物と人との共栄など自然の宝庫であったことに間違いないと思われます。また八ヶ岳山麓には存在しない花崗岩などの出土から、遠方との交流もあったと...

私の夏休みも終わろうとしています。7月の18日から小淵沢に移住してきて1ヶ月が過ぎようとしています。良くも悪くも、八ケ岳高原の空気を充分に吸って楽しみました。今日は、娘と金精軒に行き「水信玄餅」を食しました。美味しかったです。こんなにプルプルしているとは思いもしませんでした。帰り道に「身曾岐神社」に立ち寄りました。そこで「交通安全祈願」を頂き、MINIの後方に貼りました。MINIは、なんだか嫌がっていましたが、これも安全のためですから、我慢してください、この夏休みの目的は、いくつかありましたが、その一つで最も重要なことは「星空観察」と星空写真撮影です。今回のために、いくつかの道具を揃えました。そのうちの一つに「アストロトレーサー」があります。これは、簡単に言えば、日周運動を一時的に追い...

信玄棒道

20/08/2021

棒道は武田晴信(信玄)が信州攻略の為に造った軍用道路と伝えられ、八ケ岳南麓から西麓にかけて甲斐国と信濃国を通っています。棒のようにまっすぐのびていることからこう呼ばれています。現在の、北杜市や長野県富士見町には、現在でも、上の棒道、中の棒道、下の棒道が残されています。それぞれ、市・町指定の史跡になっています。沿道には「西国三十三所」「坂東三十三所」の霊場を模して江戸時代に安置された36体ほどの石仏(観音様)が設置され、今も豊かな表情を湛えてたたずんでいます。現在は自然散策路になっており、「美しい日本の歩きたくなるみち500選」にも選定されています。今回、私が訪れたのは、甲斐小泉からの入り口(写真下右側)から北杜市側の小淵沢まで(下写真)までの道筋です。たしかに真っ直ぐではあるのですが、...

萌木の村

19/08/2021

萌木の村ナチュラルガーデンは、村全体に広がる無農薬のお庭です。ランドスケープデザイナーのPaul...

延命の湯

19/08/2021

1,500メートルの地底から湧き出る温泉が、小淵沢にはあります。ここ、スパティオ小淵沢は宿泊施設を備えた施設です。日本列島の基盤の裂目に長い歳月をかけて蓄積された...

ひまわり畑を見るたびに思い出すのが、映画「ひまわり」です。日本での公開は1970年で、主演は、Marcello Mastroianni,とSophia Lorenでした。当時、私は、20代の映画好きな青年でした。映画は、悲惨な戦争が恋人同士を割いていくことを描きながら、ソフィア。ローレン役のジョバンナがモスクワまで恋人のアントニオを探しに行き、降り立った地は、かつてイタリア軍が戦闘していたという南部ウクライナの街で、ジョバンナの前に、地平線の彼方まで続くひまわり畑が広がっている。多くの兵士たちがこのひまわりの下に眠っているといわれている。この映画の一シーンが今でも脳裏に焼き付いている。音楽担当のHenry ManciniとVittorio De...

雨降り連続三日目。毎日、丁寧に「大雨特別警報」をお知らせをいただき感謝しております。いつもの8月に比べても雨が多い様子です。今日も、傘を持ってお出かけしました。今日、向かったのは「北野天神社」です。家からは5分という近所です。なんとなく名前は聞いていたのですが、足を運んだことがありませんでした。こちらの情報も、山梨県神社庁のホームページに説明がありました。説明をまとめると、915年、字天神森に日本武尊(ヤマトタケルノミコト)を祀り「郷社壱之宮」が設立されたことに、由来しているようです。それ以前より、菅原道真没後世の中が荒れたことで日本各地で道真公を祀る天神社ができてきており、郷社壱之宮もその流れで天神社としてあったものとされます。その後、西暦987年(永延元年)、京都北野天満宮から正式...

今日は昨日に引き続き、大雨なのでどこにも出かけられないと諦めていました。しかし、昨晩、読んだ本の記事で「9」が気になってどうも睡眠が深くなれませんでした。みなさんは「八ケ岳デイズ」という雑誌をご存知でしょうか。年に4回発行されている雑誌です。「八ヶ岳デイズ」とは、西は蓼科、東は清里・野辺山までの八ヶ岳エリアについて森での遊び方や高原での暮らし、文化・芸術、周辺グルメ情報など、様々な八ヶ岳の楽しみ方をご紹介しているライフスタイルマガジンです。また、個人的に好きな記事に、「家づくり」があります。地元の建築家のみなさんが作られた家、そして、そこに住む人々の暮らし方を紹介しています。また、八ヶ岳で新たな事業を展開する記事なども読み手を感動させます。さて、その「9」ですが、解答は「9 soft...

今日は、朝から大雨でどこにも出かけられません。そこで、5月に撮った写真の整理をし一日を過ごすことにしました。そんな中に、清里の清泉寮の写真がありました、清里といえば清泉寮でソフトクリームを食べるのが訪問者の常なっています。確かに、最高の環境の中に建てられた清泉寮ですので誰もが一度は訪問したい、その気持もわかります。清泉寮は、今では、標高1380メートルにある宿泊研修施設です。建設当初の1938年は、清里開拓の父と呼ばれるポール・ラッシュ(Paul Rusch)が指導したKEEP(Kiyosato Educational Experiment...

八嶽神社

12/08/2021

創建年月不詳なるも文献によれば今より約千百年前六十代醍醐天皇の御代延喜二年と推定される。初め建御名方命を祀り、天正三年八獄の神霊を合祀して八獄神社と称す。文化年間及慶長八年の文献によれば黒印神領五斗四升、社地四千八百坪を賜る。明治十年飛火のため類焼したが其の後再建現在の拝殿である。(山梨県神社庁より引用)